「そのバックパック・・・あなた達もキャンプするの?」
キャンプ場行きのバスに、偶然乗り合わせた彼女
突然、声をかけられた、我ら姉弟
見ると、彼女の背中にも
その体と同じくらいのバックパックが見える
愛らしい笑顔の彼女は
真っ白な白髪を携えていた
バックパッカー、サラ、御年70歳(我らのばあちゃんと同世代)
「同じ所なら、キャンプサイトをシェアしよう!」
との提案に、もちろん飛びつく
道路を走っている車の半数が、キャンピングカー
そんな夏のカナダでバックパックを背負い
キャンプをしながら、自分の足で旅行している彼女のタフさに
まず度肝を抜かれる
自分が彼女の年なら、どうだろう??
海外に行くと、高齢のじいちゃん、ばあちゃんの
在り方というか、生き様がいい感じだなぁと思う事が多々ある
なんだかとても、格好良かったり、可愛かったりするのだ
サラと焚き火を囲みながら話している時も
「仕事でアフリカをあちこちしているときに、夫と出会ったの!」
と目をキラキラさせて話すので、かわいい
私達はそのキャンプ場で1泊だったが
サラは
「今晩シェアできる人を探してみるわ」
と自分の連絡先を書いた紙を、散歩がてら、張りに行った
「何とかなるさ」といった大らかさも、ずいぶん違うなー
私達なら、その日の晩、寝る床が決まってないと
おたおたしてしまう
テントを張りながら私が、雲行きを心配している時も
「雨?今のとこ降ってないから、大丈夫よ!」
と笑っていた
(その後、ほんとに晴れて、虹まででた)
そんなタフネス、大らかクイーンに
別れ際、折り紙をプレゼント
すると彼女も連絡先を書いたカードをくれて
Keep in touch(連絡取り合おうね)
と言ってくれた
そんな彼女に帰国後、連絡を取ろうと思ったら・・・
文字に味がありすぎて
アドレスが判読できない(泣
最初のSは小文字でいいの??
このバーはハイフンなの???アンダーバーなの???
どっちにしろ、送れない・・・・・・・
ちなみにカードに添えられてるイラストがこちら
いや、かわいいけどね!!
文字!!(泣
キャンプ場シェアの連絡先の紙、大丈夫だったのかな?(ドキドキ
